ちょっと大変な事態に

歳は取りたくないもので・・・とは、よく言われる言葉ですが、私も例外ではなかったようです。

原因が判らないのですが、日曜日に左ひざが痛み始めたので、昨日、近所の外科に行くと「恐らく、膝半月板の損傷でしょう。1か月はかかります」と軽く言われてしまいました。

先週は、確かにハードであったことは認めます。 木曜昼間の議会中、都内に居る次男から「お義父さんが亡くなった」とメールがあり、すぐに東京へ行く段取りをして、金曜午前の議会出席の後、夫婦で昼からの飛行機で上京。 そのまま埼玉の田舎での通夜を終えて10時にホテルで寝るだけ。 翌日土曜の9時からの葬儀と初七日、野辺送りをして、夕方の飛行機で帰ったのですが、その間に何かあったのでしょうけど、わからない。

少し前までは、いつも普通にやっていた事なのですが、だめですね。無理がきかなくなったって事でしょう。  

という訳で、小市民さん、こなさん、月末ぐらいに考えていた飲み会はお預けデス。膝関節の治療には、アルコールは厳禁だと厳しく言われましたので、残念ですが少しの間、きれいな体に戻ります。 医者の許可を得次第、またやりましょう。

24日日曜日15時から中央市民センターでの、稲田朋美女史の講演会は、杖を片手に頑張りますので、どうぞ宜しく!

 

 

ちょっと大変な事態に” への2件のコメント

  1. これはこれは、お身体ご自愛ください。

    24日も、行ければいいのですが、ちょっと都合がつきません。

    またの機会を楽しみにしています。

  2. ほーら,始まりましたよ.

    ーーーーーーーーーー以下引用
    中国、米国籍中国人の出国を禁止「人質」に=米メディア
    http://www.epochtimes.jp/2018/06/34120.html

     中国当局はこのほど、中国国内に滞在する中国系米国人の数人に対して、出国を禁止した。中国は、海外に逃亡した汚職官僚を帰国させるため、外国国籍を持つ親族を「人質」として拘禁したとみられる。米メディア・デイリービーストが18日報じた。

     報道によると、中国当局は過去2年間に少なくとも20人の米国人に対して、中国国内に留まるよう強いた。中国当局は、その一部の人を「人質」にすることで、米国にいる親族が中国に帰国し当局の取り調べを受けるよう圧力をかけている。
    ーーーーーーー引用終わり

    これが,21世紀に残された最後で最大の社会主義国の実体です.

    こういう報道を見て,サヨクの連中は一体どのように感じるのでしょうかねぇ.

    おそらく,都合の悪いことには都合よく「ほうかむり」して見過ごすんでしょうがね.でも,こなに言わせれば,これこそ社会主義国家の「本質」なんですがね.

    その人の本質を見抜くためには,

    「その人の話を聞くのではなく,その人のやっていることを見ろ」

    という言い方がありますが,まさにそうだと思います.サヨクの連中がいかがわしいのは,言っていることと,やっていることが違い過ぎるからです.

    特に日本のサヨクは,人間の心に潜んでいるはずの悪意や敵意,嫉妬やいら立ちを都合よく見過ごして,

    「正しいことを知っている私は,そんなよこしまな気持なんか一つも抱えてなんかいない!」

    と主張する癖に,裏でやっていることと言えば,

    「悪意,敵意,嫉妬といら立ちのオンパレード」

    その分かりやすい一例が,民主党政権後の野党の分裂劇です.今や野党議員たちがどの党に属しているのか,私には最早さっぱり分かりません.

    日本人に対しては,針の孔ほどの小さな差別意識でさえ見つけ出して騒ぎ立てて許さないのに,特亜の連中の開けっ広げな差別,敵意,悪意に対しては,「そんなもの,なーんにも見えません,いや,そもそもありませんから」としらばっくれておしまい.

    正直きもいです.