自民党本部もええかげんにせえよ

「常に自分が一番」の河井が出ていた広島3区で、公明党の斉藤さんが立候補? そりゃないだろ?兵庫県とのバーターで、河井杏里の当選に最も貢献した創価学会が、臆面もなく、自民党では勝てないから出てやると?よく言うよ。自民票を頼らなかったら基礎票2万票しかない創価学会だけで3区がまとまるものならやってみなよ。

菅さんも二階さんも、自民党広島県連を舐めすぎですな。確かに岸田さんは、能力はありながら全方位に目配りし過ぎて、何が何でも自らの意見を押し通す性根が見えない。しかし、県連会長の宮澤さんとタッグを組めば地元の保守系議員もまとまりますから、ガチンコ上等です

斉藤さん、今の内に尻尾巻いて、キャイ~ンと御退陣下さい。河井のことで、広島県の保守系議員は、どうしようもない怒りに震えていましたので、わざわざその怒りの標的として立候補頂いたのなら、しっかり、ご覚悟頂きたい。

当然、宇田さんが最前線で、陣頭指揮にあたって頂けると確信しております。自民党公認がなくとも、本気で取り組めば絶対に勝てます。この際ですから、政教分離を声高に叫びましょうか【笑】

自民党本部もええかげんにせえよ” への6件のコメント

  1. 角田さんお疲れ様です、とおるです。
    今回の報道。
    凄く驚きました~(怒)

    河井事件を発端に、公明党側も含め自民党広島県連を。舐めきっているんでしょうか?~

    本当に。。。

    仰る通りですね!!
    『マスゴミ』での情報を元に。県連会長の宮沢参議院議員並びに県連幹事長の宇田県議の印象。
    マイナスイメージ?しかないのですが、この際、もー『公明党』プラスへなちょこ「立憲」も含め、徹底的に潰すしかないですね?角田さん。

    • 角田さんへ。
      追伸☆2017年・総選挙。私とおる、博多で手伝い経験あるのですが、、、

      も~『公明党』大嫌いです(怒)

      • 追伸☆2
        これからの〈公明党〉に向けての、あっチューい角田さん『男気』期待してます、応援いたします!!

  2. 角田さん お疲れ様です。

    この記述と2・6・2の法則を当てはめると。3区有権者は35万人くらい、河井氏は約8万票を獲得し、当選していて、時点落選者と約2万票だったとおもいますが、35万の2割で7万、浮動票が1万入ったとすると、落選者の獲得票を考えれば確かに会いますね。公明票基礎票が2万ということは、自民が候補者をたてれば、落選するぞ、との脅しもしているのでしょうか?
    立憲のライアンさんは、共産党や国民民主からの支援はどうなのか不明だが、前回、無所属の塩村さんを全野党で支援しても落選。(その後、逃げましたが)
    岸田さんが、良い悪い両方の意味で腹くくれば、良い結果がでれば、二階さん、菅さんを早々の退陣に追い込めるのでは?
    悪い結果ならば、派閥長を禅譲するくらいの覚悟がないと。そういうところは、松下塾出身の議員たちを見習えば?

  3. また、関係ないはなしになりますが、2・6・2の法則にて持論を。
    国政になりますが、2・6・2は政策実現割合も同じようなものかな?と思うところがあります。
    各政党の政策を100%知るわけではないので、大雑把にはなりますが、2・6・2の6については、共産を除く各政党の賛成した、あまり目立たない法案・公約。両端の2については、各政党の実現させる(与党は実現性・野党は政権奪取時にまずは実現させる公約)割合が2、難しいが実現させたいが後半の2になります。
    自民党でいえば、アベノミクスでの円高是正・株価高などで、後ろの2が憲法改正になるでしょうか?
    共産党などは、0・0・10または1・1・8かな。旧民主党の政権では、2・6・2を8・0・2にしようして信頼を失ったように思います。
    今回の立憲は社民党を一部取り込んでますから、反自民の政策を掲げるようですから。万が一、政権をとれば、この政策実現割合が6・2・2やそれ以上になる可能性もあります。
    そういえば立憲って、政権時代の公約を無視して自民を批判する、韓国のような政党ですから、そんな昔のことはしらん、と白を切る政権になりそうですが。

  4. ~12月1日時事通信社SNS~最高裁【河井案里参議院議員】公設第二秘書・有罪確定について・・・

     角田さん、こんばんは。
    お疲れ様です。本日、広島県民の悲願?と言いますか。ようやく案里議員関係者に対する、最高裁の判断が下りましたですね。。。
    ご主人の克行被告の【広島三区】の方は公明党が「当たり屋」的な行為?を広島県下・保守系議員の方々に向けて繰り広げていくのか?分かりませんが、近日実施される参議院議員選挙?に向けて、今後のどのような展望となっていくのでしょうか??