東京オリンピック開催が

>しばらくは様子見して安全を確保する? 周囲で感染者が生じるかどうか観察する? お国で何とかして欲しい,と思われませんか。 動きが鈍い理由が分かりません。経済優先でしょうか。 心配性の妄言かも知れませんが,ひとまずは安全優先で行動するしかありません。

1日~2週間の潜伏期間ですから、1月25日に感染した人の潜伏期間は、1月26日~2月9日です・・・と書いていたら、今日、奈良で武漢の観光客の乗ったバスの運転手が感染したようです。 これからは、日本国内での日本人同士の感染が、爆発的に起こります。 経済優先で、「シナの観光客が減って観光地が大変だ!」などと馬鹿な事を言っていたマスゴミも、自分達の生命が脅かされる訳ですから、それこそ他人ごとではなくなりました。 武漢へ飛ぶチャーター機が帰ってきたら、何百人の日本人を、最低でも2週間は隔離しなくてはなりません。 どこで隔離するのか?どうやって運ぶのか?医療スタッフの確保は?などと言っている間に、日本中で武漢肺炎の患者が増え続けます。 これでは、習近平の国賓対応どころではなく、オリンピックも開催出来ないかもしれません。

東京オリンピック開催が” への2件のコメント

  1. 心配性の妄言が続きます。
    どうして,関係方面への出国禁止なのに入国自由なのでしょうか。どうして,中国へ気を遣っているのでしょうか。

    皆様,私たちは既に潜伏期間になっているかも知れません。それほどに恐ろしい状態になっていることを確認し合いましょう。

    直ぐに2週間の自宅待機にすべき時ですが,パンデミックになっても実施されないのでしょうね。

  2. 渡航歴のない日本人が罹患した時点で,非常に多くの人達が潜伏期になっている可能性が生じています。新幹線や飛行機は観光バスの運転手さんと同じ条件になり得るから,です。そして,私たちの側に潜伏期の人達が存在している可能性が生じています。

    直ちに2週間の自宅待機を行う時,だと思いますが経済活動を止めることは不可能でしょう。そこで,少なくとも小中高校は2週間の自宅待機にすべきです。2週間様子を見れば,これが杞憂なのかどうか判断できます。

    政府は既に失敗しているのです。早く現時点でのベストを尽くすことが必要です。
    チャーター機が9時に帰って来ますが,そのまま自宅待機を要望する,だけだそうです。飛行機に缶詰,ということは一人でもウィルスを持っていたら全員にうつっている可能性があります。あまりの脳天気に言葉がありません。

    インフルエンザよりうつりやすく潜伏期間がはるかに長いことが現時点で判明していることです。そして,罹患するとインフルエンザより重く特効薬もありません。

    自己防衛しかありません。