一帯一路と、沖縄のアホ集団

>ただし,これが「せこいやり口」,「世界から軽蔑されるやり口」だということを,特亜の人に説得するのには非常に骨が折れる.なんせ彼らは,「世界中が,そもそもこの手の策術で動いている」と固く信じて疑いませんから. 

 確かにそうですが、今朝の産経P11の「湯浅博の世界読解」では、「中国に裂かれる欧州 どこへ」とあり、一帯一路で覚書を交わした欧州の国々を地図で表していました。*参考地図 http://www.johomaps.com/eu/europe_jp.html

 北から、バルト三国・ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー・クロアチア・スロベニア・イタリアのラインと、黒海に面するブルガリアと隣接した地中海のギリシャ、大西洋を望むポルトガル。

 しっかり、陸路と海路を押さえています。

 バルト三国からスロベニアは、1946年3月、第二次世界大戦時に、米でチャーチルが演説した自由主義と共産主義を分断する「鉄のカーテン」の位置と同じですし、冷戦時代にソ連だった国が、ほとんど飲み込まれている事も、驚きです。

 フランスやイギリスは、それに気付いたようですが、ドイツのメルケル氏は、元来共産主義の信奉者であり、まだ油断は出来ません。

 トランプさんは、「アメリカンファースト~」って、早めに言い過ぎましたね。今は何とか微調整しているようですが。

 日本はまず、台湾との関係を強固にすべきです。シナの一帯一路の結節点は日本なのですから。 

 さて、沖縄の恨日新聞やチョウニチ放送が、何か叫んでます ↓

東村高江 米軍が抗議テントなど撤去 琉球朝日放送報道制作局 2019年4月4日https://www.qab.co.jp/news/20190404113765.html

朝鮮人までが、日本国内の政治問題にからんでます。これも違法ですよ。組織名:朝鮮基地外ネットワーク?

東村高江区でオスプレイの着陸帯工事に、抗議する人たちのテントなどが、米海兵隊に撤去されていたことがわかりました。

地元の人によりますと、4日午前6時すぎ、東村高江区でオスプレイの着陸帯工事に抗議していた人たちのテントや椅子、全国から贈られてきたメッセージなどが全て撤去されていたということです。

QABが取材したところ、米海兵隊が、3日夜、撤去したと認めていて、理由については日米地位協定に基づく、権利を行使した、2018年6月から、沖縄防衛局と協議していたと回答しています。【終わり】 

まあこの動画を見れば、↓ 撤去されて当然でしょう。

https://youtu.be/atlFAOi9gG0?t=1 

左翼の基地外集団って怖いですね。沖縄世論の代表のように振る舞い、道路交通法も守らないで他人を恐喝する。実態は、国の土地を不法占拠してテント村を作り、そこから米軍基地に潜入し、色々な工作を行う左翼集団。どこから資金が出ているのかな?平和を愛するシナ様でしょうね。

家に帰って、そんな姿を孫に見せられるのか?日教組崩れの半キチ爺さん達よ。

沖縄がシナに占領されたら、沖縄の日本人はどうなるか?そんなことも想像できないのかな?

1948年くらいから、シナの人民解放軍からチベットやウイグルが、現在進行形で受けている虐殺と、ジェノサイド(民族抹殺)を知れば、自分達の可愛い子や孫が、どういう仕打ちを受けるか判るはずだろ?

 その厄災を、沖縄に持ち込んで焚き付けているのが、自分達だって事ぐらい判れよ。55年体制から未だに成長できない能無し野郎が!

 

 

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