弱小韓国メディアの正体

「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」ブログ他より http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7281.html

日本の一部で防弾少年団メンバー、ジミン(23)が過去に着たTシャツを問題にして反日だと主張した影響と見られる。これに先立って日本の極右メディアは過去、ジミンが光復節記念Tシャツを着て放送に出演したこと、2013年リーダーRM(24)がツイッターに光復節記念ツイートを残したことを問題にした。それと共に防弾少年団が「反日活動をしている」と主張した。

ジミンが着たTシャツには人々が光復をむかえて万歳を叫ぶ姿、原子爆弾投下場面などがプリントされていた。RMはツイッターに「歴史を忘れた民族に未来はない。独立闘士の方々に感謝する。大韓独立万歳」と書いた。

一部では日本が防弾少年団の放送出演を防いだ今回の措置が自ら最悪の失敗を招く事になることとの見方もある。防弾少年団がアジアだけでなく米国やヨーロッパなどでも最高の人気を得ているグループだからだ。⇒ それなら来るな!

防弾少年団に起きた今回のことによって全世界に広まっている防弾少年団のファンらが第二次大戦当時、日本が行った行為や戦後、被害者らにちゃんと謝罪さえしない反省のない日本の姿勢を知る契機になると見ている。防弾少年団としてはすでに日程をみな消化するのが難しいほど全世界的に大人気を得ており、日本公演が無くてもあまり惜しくない立場だ。⇒ 嘘つきは泥棒の始まりです。

*「防弾少年団」が世界中で最高の人気を得ていると主張しているが、10月20日付当ブログ記事で説明したとおり「防弾少年団」の人気は韓国のインチキによって偽造されたものだ。世界中でランキングの不正操作を行っている韓国は、勿論アメリカでもインチキをしている。

『防弾少年団』がジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデを上回って米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録したのも、インチキ(ランキングの不正操作)によることは間違いない!

NYスタジアムのガラガラ公演

2018年10月7日に行ったNYスタジアム公演についても、8月には「4万2000席のチケットが1時間で完売」と報道されていたが、実際にはガラガラだった!

 *KRIS(元EXO)に米iTunesチャートの順位操作疑惑…不正行為と見なされビルボード順位から除外 韓国アイドルグループ「EXO」を離れたKRIS(28、クリス)が米国iTunesチャートの順位操作疑惑を受けている。

 8日(日本時間)、複数の海外メディアは「KRISのソロデビューアルバムが6日、米iTunesチャートを掌握した。トップ10に彼の楽曲でない歌はアリアナ・グランデの『Thank u, next』だけだ」と報道した。

 だが、こうした結果を踏まえ海外媒体らは「詐欺性」と表現した。KRISのアルバムが中国内で公開されていなかった際、米iTunesストアを通してファンたちが違法的に順位を引き上げたとの疑惑だ。あるメディアは「KRISのアルバムが中国で発売されると、90位まで下落した」と皮肉った。別メディアは「アジアではない米国内での彼の知名度は低い。さまざまな状況からチャート操作が疑われる」と説明した。

 結局、KRISのアルバム販売量は専門機関であるニールセンに不正な方法として報告され、ビルボードが発表したiTunes販売チャートに含まれなかった。海外メディアも今回の状況を深刻な不正行為と報じている。これに関して、所属事務所側は別途、公式立場を示していない。2018年11月8日14時57分配信 (C)WoW!Korea

 *原爆投下が描かれたTシャツをメンバーが着用していたとして、9日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション」の出演が見送られた韓国の7人組「BTS(防弾少年団)」が、年末の音楽特番の出演が全て白紙になったことが9日、分かった。

  関係者によると、大みそかのNHK紅白歌合戦は一時、初出場のオファーを検討していたが、すでに見送った。12月5、12日放送のフジテレビ「FNS歌謡祭」は出演を打診していたが、9日までに撤回。12月下旬放送予定のテレビ朝日「ミュージックステーション・スーパーライブ」も出演案が消滅したという。【終わり】

韓国は、芸能タレントを海外で有名にするための国家機関があります。国家をあげてチャートの操作をしたり、週の初めにCDを爆買い発注して、次の週にキャンセルするアルバム販売量操作などで、不正にランキングを上げています。

K-popもそうだったのですが、前の週には100位以下の圏外だったものが、急に次の週に1位になって、翌週にはまた100位以下の圏外に戻るので、非常に分かり易いですが、普通ではあり得ない動きです。

 反日で騒ぎながらも、何故日本に来るのか?右の表を見ればそれが判ります。

これは、2005年と2011年の、世界のTV業界売上ランキングです。これで、如何にアメリカと日本の2国の売上高が、ずば抜けて高いか判ります。1位のアメリカは年間13兆7000億円。2位の日本は4兆2607憶円。3位のブラジルとシナは1兆7399億円。5位ドイツは1兆5892億円。10位のスペインは6576憶円で、韓国は低すぎて影も形も無い圏外です。

つまり、韓国でどれだけ頑張っても、日本のようには稼げないから、アメリカのヒットチャートで詐欺まがいの順位を取った上で、箔をつけてから日本に来るのです。

だから、日本人が知らなくて当然。アメリカは、韓国の不正が判ってからは取締りが厳しくなったようです。日本も直ぐに行うべきですが、TVの広告媒体大手の電通を始めとして、トップのほとんどは韓国か在日系で占めてますから、当分無理でしょうね。

 NHKの紅白も、日本人だけでやるのが本筋ですが、演歌人気が今一つなんで、困っているようです。ポップスと演歌を時間差などで分ければ良いだけでしょうが・・・韓国のグループを売りたいだけなんでしょうかね? やれやれ・・・

 

 

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