青山さんの講演会

>「人の出生率などを表す専門用語として,「生産性」という言葉は普通に使われている」

成程、理解出来ました。 欧米人の「生死感のドライさ」と、「心身ともにボロボロになりながらも,老々介護で寝たきりの自分の親を最後まで看取ってゆく現代日本人の生きざま」の違いが出た言葉なのですね。

さて、昨日の青山さんの話は、相変わらず面白かったです。写真も録音もいけないと言われたので、ウル覚えですが、少し披露してみます。

1.「憲法96条の改正規定があるから、私は護憲派」

国民投票法: 2007年5月成立,2010年5月施行。

憲法96条では,憲法の改正には衆議院と参議院それぞれの総議員の 3分の2以上の賛成で国会が発議し,国民投票で過半数の賛成を得なければならないと定めている。

国民投票法は,これまで規定されていなかった憲法改正の手順を具体的に定めた。

これにより憲法改正は,衆議院 100人以上,参議院 50人以上の議員の賛成で原案が発議され,両院それぞれの本会議にて 3分の2以上の賛成で可決した場合,国会が国民に憲法改正の発議をし,発議の日から 60~180日に行なわれる国民投票で有効投票の過半数の賛成を得て承認される。

*護憲派は、憲法改正条項である憲法96条を守る義務がある。

2,「9条はそのままで、[自衛隊を認めよ。ではなく、自衛権は保持する]という項目を追加せよ」

{憲法9条}

1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

*陸海空軍の次の「その他の戦力」とは? 先の尖ったペンも武器、人を攻撃できる腕も足も武器、憲法9条は、日本人全員四肢を切り取って達磨のようになれと書いている。

*自衛権を認めることで、自衛隊は軍隊となり、バカバカしい民間規定は全て排除される。

3.国は、国民の安心安全を図るのが主な仕事。 なのに、国民を守る法律が無い。 9条は、「国は国民を守れない」と宣言している。 国が国民を守れないから、横田めぐみさんも取り返せない。

4.憲法前文の、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」の「平和を愛する諸国民」とは誰の事だ? 憲法学者は、誰一人答えられない。又、誰ともわからない者に日本国民の安全と生存を委ねるのか?

等々。 如何ですか?

 

青山さんの講演会” への1件のコメント

  1. 暑い日が続きます。本日、帰宅が遅くなり「涼しいなあ」と思いながら駐車した際の車内の気温表示は28℃。何かおかしい!!あ、おかしいのは小生の体感ですねえ。先生もご自愛くださいませ。
    1週間ほど貧乏暇なしをしておりましたため、青山議員の講演会、誠に残念ながら聴講できませんでした。願わくば、議会のようにラジオDJのように、「事前質問」を御許可いただけましたら質疑応答もできますし、出席できなくとも参加できますのに。パヨク系の「演出」を、保守も取り入れては如何でしょう?

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