2類から5類へ

>先ほどからテレビに広島県知事さんが出られていましたが,急激な変化に対するとまどいを仰ってました。 自衛するしかありません。

アンチさん、お久しぶりです。そうです、賢く恐れる事です。私も金欠病の合併症ですから、飲み会には誘わないようにして下さい【笑】

櫻井よしこ 「日本は人口当たりのベッド数が多い。死者も他国と比べて物凄く少ない国でなぜ医療崩壊が叫ばれるか考えなければならない。日本医師会のドクターたちは自分の病院、開業医では受け入れてくれない。この人たちが受け入れて、(感染症法分類も)2類から5類にすれば余裕が出てくる」 pic.twitter.com/LuR7H8uNc8

櫻井氏 

5類にすることに抵抗し、一部の医療機関にコロナを押し付け、「医療崩壊する~」と騒いで何兆円もの支援を狙っているのが医師会。

日々、最前線で感染者治療にあたっている日本赤十字社医療センターの出雲雄大医師は、「現在,新型コロナウイルスは、1類~3類に準じた措置をとれる「指定感染症」となっていて、感染した場合の入院勧告、従わない場合の強制入院など、1類、2類に近い措置が取られている。

陽性者は入院・隔離が原則だが、ホテル療養は、高齢者や基礎疾患がコントロールできない人には無理なので、感染症指定病院や、地域の基幹病院に入るしかない。これが急性期医療を担う基幹病院を圧迫している。

5類の季節性インフルエンザは、例年、日本では約1000万人が罹り、約1万人が亡くなっている。明らかに新型コロナより多いし、それで医療がひっ迫したという話は聞かない。

自宅やホテルでの療養者で、容態が急変したらどうすると問われるが、「新型コロナの診療の手引き」には、酸素飽和度を測る機械を自治体などで配り、酸素飽和度が93%を下回ったら、入院して酸素吸入。その後、レムデシビルやデキサメタゾンなどで治療するとなっている。 また、アビガンが承認され、外来で使用可能になれば、入院病床のひっ迫は和らぐと思う。

「指定感染症」のままでは、心筋梗塞や交通事故などの救急患者を治療できないようになる。 まず、コロナに対して、ゼロリスクは取れない事を明確にすること。周囲に感染が広がるのは、もはや止められないので、罹ったとしても、亡くなる方や重篤な方を如何に減らすかという考え方にシフトすべきだ。【以上

問題は先日書きましたが、感染重篤者の多くが、外国人である事。彼らは、自国より安全な日本で、日本の税金により治療するために日本に来ている。5類にすれば、日本が医療費負担しなくて済むから、このような不良外人の入国は少なくなる。

それにしても、この武漢コロナ騒ぎと米大統領選に、奇妙な共通点があるような気がするのは、私だけなんでしょうか? 新型武漢コロナの遺伝子配列などを検証すると、絶対に混ざりようがないHIVの検体が入り込んでいて、「これは何千年掛かってもあり得ない。このコロナウイルスは人工物だ」と、太鼓判を押す専門家も居るようですが・・